【150社以上の企業に営業した経験から解説】フリーランスエンジニアになるのに資格は必要?

今回は、「フリーランスエンジニアになるのに資格は必要なのか」について解説していきます。

自分は、Web系のフリーランスエンジニアとして、150社以上の企業に営業した経験があり、それを元に紹介していきます。

もし、以下のことでお悩みなら、参考になるかなと思います。

  • 資格がいるかどうか知りたい
  • いらない場合どうすればいいか
  • 実績を作る方法とは?

それでは、解説していきます。

フリーランスエンジニアになるのに資格は必要?

結論を言うと、フリーランスエンジニアになるのに、資格は必要ありません。

なぜかというと、フリーランスエンジニアは資格よりも、自分のコーディングスキルを相手に証明しないと案件を獲得しにくいからです。

資格だけ取って企業に営業メールを送る場合は、このようになるかと思います。

資格のみの営業メール

これだと、資格を持っているのはわかりますが、肝心のコーディングスキルを伝えることができていません。

エンジニアの仕事は、コーディングをすることなので、どれだけすごい資格を取っても、コードを書けないと意味がないです。

資格は取ってないけど、コーディングスキルを証明している営業メールは、このようになります。

コーディングスキルを証明している営業メール

こっちの方が案件は発注されやすいです。

また、僕は今まで150社以上の企業に営業メールを送り、色々な企業の代表の方やマネージャーの方たちとお話ししてきましたが、資格を持ってますか?と聞かれたことは一度もありません

資格は完全に無駄かと言われれば違いますが、企業の方たちも資格よりコーディングスキルを重視しているので、資格の勉強をしている時間があったら、実際にコードを書いた方がいいかと思います。

自分も過去にITパスポートや基本情報処理技術者の勉強をしていましたが、プログラミングを勉強することに切り替えたら、案件を獲得できましたので。

資格の勉強をするよりプログラミングを勉強しよう

先ほども言いましたが、資格の勉強をするより実際にプログラミング言語を勉強した方がいいです。

いきなりプログラミング言語を学習した方がいいと言われても、どうすればいいのかわからないですよね。

自分は、以前「プログラミング初心者は何からすればいいのか?」と言う記事を書きました

プログラミング初心者は何からすべき?のトップページ

気になる方は、見ていただけると嬉しいです。

記事でも紹介していますが、プログラミング言語を学習するときは、独学から始めるのが大事です。

理由は、2つあります。

  • いきなりスクールに通うとリスクが高い
  • そもそもエンジニアは独学できないときつい

順番に見ていきます。

いきなりスクールに通うとリスクが高い

下記は、20216月時点の色々なプログラミングスクールの料金のグラフです。

プログラミングスクールの料金一覧

こちらは約3ヶ月通った場合のデータです。

学生ではなく社会人の場合の料金です。

結構高いですよね。

プログラミングが自分に向いているかどうかは、やって見ないとわかりません。

いきなり大金を出してしまうと、向いていなかった時に辞めることができなくなってしまいます。

なので、まずはプログラミングが自分に向いているかどうか、確かめる為に独学すべきです。

独学して見て、プログラミングは好きだけど一人で勉強するのはキツイなと感じたら、スクールを検討しましょう。

エンジニアは独学できないときつい

そもそもなのですが、エンジニアを目指すならある程度は独学できないときついかと思います。

エンジニアの仕事をしていると、わからないところが出てくるのが普通です。

その時、人にすぐ聞く人とGoogleで調べる人では、問題解決できるスピードがかなり変わります。

以下の画像は、人にすぐ聞く人の場合の画像です。

人にすぐ聞く人の場合

質問の返答に待ち時間がかかってしまいますよね。

Googleで調べて問題解決できる人は、待ち時間を省くことができます。

Googleで調べる人

大体の問題は、人に聞くよりGoogleで調べた方が圧倒的に早いです。

もちろん人に聞くのは悪いことではありません。

ですが、調べもせず質問するのは、相手の時間を無駄に奪ってしまう行為ですし、独学できる人と比べたらスピードに差が出てきてしまいます。

基礎学習が終わったらポートフォリオを作ろう

フリーランスが仕事をもらうには、自分のスキルを証明するポートフォリオを作る必要があります。

こちらも過去に「ポートフォリオの作り方」という記事で解説しています。

ポートフォリオの作り方の記事

Webエンジニア向けに書いてますが、違う職種のフリーランスの方にも参考になるかと思います。

ポートフォリオに掲載すべきものは、以下の2つを載せるのがベストです。

  • 案件で作ったもの
  • 自作のサービス

ただ、多くの方は、まだ案件を取ったことがないですし、基礎学習が終わっていきなり自作のサービスを作るのも難しいですよね。

そういった場合は、ひとまず人のマネをしたものを載せましょう。

自分の場合は、Webエンジニアなので、模写コーディングを載せました。

shiro様の模写コーディング

注意点

  • ポートフォリオに掲載しても大丈夫か確認する
  • 人のものをマネした場合は、参考にして作ったことをわかるようにする

自分が模写したサイトは、掲載しても問題ないと記載されています。

ポートフォリオ掲載可能

また、しっかり模写と記載しています。

模写記載

営業をして仕事を取り実績を作ろう

ポートフォリオを作れたら、実際に営業をして仕事を取り実績を作っていきましょう。

少し前に「フリーランスエンジニアが案件を獲得する方法」という記事を書きました。

フリーランスエンジニアが案件を獲得する方法のトップページ

この記事では、8つの方法を紹介しています。

YouTubeでも解説しています

[youtube id=5CwzrvllSuc]

動画では、企業に営業する方法を説明しています。

初心者の方は、どこから仕事を取っていけばいいのか

初心者の方は、どこから仕事を取って行けばいいのか迷うと思います。

正直、人によって変わりますので、何とも言えないですね。

例えば、周りにサービスを作って欲しい人がいたら、格安で作ってあげて実績にするのがいいと思います。

しかし、これを読んでいる方がみんな周りにサービスを作って欲しい人がいるかと言われたら、違いますよね。

なので、自分だったらこの道がベストだなと見極めるのが大事だと思います。

とはいえ、僕の場合はどうしたか話していきたいと思います。

僕の場合、周りにサイトを作って欲しい人がいなかったので、クラウドソーシングで営業をはじめました。

最初は、WordPressの修正や移行の案件を受けていました。

修正の案件

WordPressへ移行の案件

しかし、ポートフォリオに掲載できる案件を獲得できず、小さい案件しか取ることができませんでした。

そこで、思い切って模写だけを掲載したポートフォリオで50件の企業に営業してみました。

50件の企業に営業

結果は、全く相手にされませんでした、、

企業から案件を受けるには、模写だけでは無理と判断し、もう一度クラウドソーシングで営業して、しっかりとした実績を作ろうと考えました。

そこから、提案文を改善したりなどして、ポートフォリオに掲載できる実績を作りました。

その後、再度企業に営業メールを送ったら、話を聞きたいと言われ、案件を獲得することができました。

営業メールの返信

一緒に仕事をしたい

クラウドソーシングは低単価で、競争率が激しく、基本仕事が終わったらまた営業しないといけないので大変ですよね。

企業の場合は、クラウドソーシングほど低単価ではありませんし、信頼をされればまた案件をいただくことができます。

ですので、なるべく早くクラウドソーシングで営業するのをやめて、企業から仕事をもらえるようになった方が楽かなと思います。

まとめ

フリーランスエンジニアになるのに資格はいるのかのまとめ

というわけで、今回はフリーランスエンジニアに資格は必要ないという記事を書かせていただきました。

資格の勉強をしている時間があったら、プログラミング言語を勉強して、案件を取り、実績を作った方が独立もしやすいかと思います。

自分の周りのエンジニアも資格の勉強をしている人はいませんので。

この記事は、皆さんのお役に立てたでしょうか?

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それでは、また!

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